4月から8講のM1と5講(建築史意匠学研究室)のM1で、7月のティンバライズ建築展に向け取り組んでいます。ティンバライズ展では都市の新しい木造建築=『都市木造』とはどのようなものか、その可能性と実現性に迫ります。写真は5月15日に行われたティンバライズ展全体ミーティングでの北大プレゼンの様子です。
今、講座の枠を超えた2チームに分かれ、木材を「並べる」と「積む」という2つの手段から何か出来ないかと、日々、路頭に迷いつつ進めています。
みなさん、どんなものが出来上がるのか、ご期待ください!
M1 須川・山下
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