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余市ワークキャンプ④ 2013年9月17日

更新日:2023年2月26日


 

ワークキャンプも4日目。これまで野菜の収穫を始めとし、左官やパーマカルチャーについてのWS等を行ってきましたが、日程も終盤へと差し掛かかり、複数作業を平行しながらの盛りだくさんな内容となっていきました。

炭窯全体を土で覆い密閉し、全面の通気口で火を焚き団扇で炭窯内に熱風を送り込む

釜内部は酸素が入り込まないため燃焼はせず、蒸し焼き状態となり、木炭ガスのみを発散させることで炭素の固まりである炭となる。。。だそうで

つまり四六時中火を絶やさず、あおぎ続けなければならない

この日は日が落ちるまで10時間以上つきっきりで手を動かす


薪割り

左:杉やサクランボ、太い丸太を嫁入り道具の斧で軽々断ち割る農園主の笠小春さん

杉の切断面は年輪ごとの真っ赤なグラデーションで美しい

右;悪戦苦闘するデスクワーカーの男たち


防水塗装の前にコンテナハウス屋根面の錆びをこそぐ。スイスで使用されていたというコンテナはあちこちに傷やへこみがある


日差しで鉄板面が熱され、とても暑い





炭や薪、綺麗に左官された壁や防水塗装それぞれは既知の物ですが、それらができ上がるプロセスは全く未知であることを一日一日実感する毎日は時間があっという間に過ぎていきます

残り少ない滞在時間でまかされたワークをこなすのは緊迫感がありますが、建築系学生として責任ある仕上がりまでもっていこうと思います


自らを燻しながらの炭焼きの結果はまた明日


                                        M2 北條

したり顔で左官をする野村助教。             様子を見に来た森教授と緊迫の夕餉。きちんと     

                                  やっているか容赦のない尋問がかかる




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