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志比内公民館 事務局スタディ 2016年6月27日

更新日:2023年2月24日


 

6月27日、東神楽町役場にて行われた志比内公民館建替えの事務局スタディについて報告します。今回は町職員の方、設計事務所の方、北大の計12人で敷地模型をぐるりと囲み、公民館の形態について議論を交わしました。A・B・Cの3つのコンセプトごとに約4つ、計11個のプロポーションの模型を並べ、1つずつ敷地に載せたり手に取ったりしてアイデアや印象を付箋にしてどんどん貼っていき、最後には模型は付箋だらけになっていました。


この模型は北大側が持参したものですが、その11個の他にも数々の没になった模型や夜通しの議論が裏にあり、建築のプロの議論に負けない叩き台を目指し頑張りました。学会会場の小樽にスタイロやカッターを持ち込み、発表が終わった順に模型をつくり、その場でミーティング…という日までありました(笑)。おかげでリアルな設計の現場で、1度の議論に向けてどれだけの準備が必要なのか学ぶことができました。当日、模型に対して口々にたくさんの意見が出されたときにはホッとする思いができました。


札幌に戻ってからは戴いた意見をもとに、さらにスタディの繰り返し。建築の1番楽しい時間であることを実感して、担当学生みんなで楽しみつつ、使われるそしてカッコイイ公民館を目指して努力を続けます!!


                                      M1村上



旭川の有形文化財「おかだ紅雪庭」にて円卓でお蕎麦をいただく    模型を手に取り熱い議論

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