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第一回奥尻調査に行ってきました! 2011年5月20日

更新日:2023年3月10日


 

18日(水)・19日(木)に奥尻に調査に行ってきました。今回の東日本大震災をうけて、主に北海道南西沖地震での被害・集団移転の現状、そのとき、あるいは、今どう思っているかについて、知識を深めるための調査です。主に北海道南西沖地震での被害と復興の状況、被災当時と現在、また、今回の東日本大震災を受けて住民の方々が奥尻での復興経緯や津波に対してどのような思いを持っていらっしゃるのか、知識を深めるための調査です。

 先生も含めて全員初めての奥尻島でした。江差を出発したフェリーからはとても綺麗な夕日を見ることが出来ました。その後は船内で横になっていたので記憶が曖昧ですが、奥尻に着くと、お世話になった旅館にて夜遅くにもかかわらず美味しい海の幸をたくさん頂きました。


 奥尻島は、北海道南西沖地震の津波の被害を受けて、防潮堤がとても高く、被害を受けたそのときを思うと、なんだか胸が痛みました。防潮堤の上に立つと思っていた以上に高く足がすくみました。役場の方に、集団移転の集落や道営住宅を案内していただきました。今は少ないけれどかつてはそこにたくさん家が建っていたという話をきくなど、津波の威力を間近にみてきました。また、震災時の様子や避難のことを聞くとその時の瞬発力や判断力が生死を分けるのだなと感じました。奥尻島は、至る所に避難施設など津波が来た時のための工夫が見られ、自分は普段避難場所などを確認しないのでとても驚きました。

 また、来週も奥尻島に行きます。

                                  修士1年 山下





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