北海道大学建築計画学研究室の九人学生(M1学生六人と交換留学生三人)は三つのグループに分かれ、グループ毎に提案することを目標として、先日の敷地と敷地周囲の商店街や公共施設の調査と分析に基づいて実際のデザインを行いました。
最初に、みんなは宿泊先でディスカッションを行って、各グループの一人ひとりが順番にマスタープランについての意見を述べ、色々なアイディアを出し合いました。
次に、みんなは基本的なコンセプトデザインについてのディスカッションを行いました。また、決めたコンセプトをふまえて敷地計画を行いました。平面図及び実地調査のデータに基づいて、図面の設計を行いました。作業量が非常に多いため、みんなは徹夜しまいました。
そして、コンセプトと設計をより詳細まで話し合って深め、7月29日の最終のプレゼンテーションのためにA3ペーパーを作りました。
M1 蒋
Commenti