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卒業設計選抜レビュー 2020年2月13日

更新日:2023年2月20日


 

13日に卒業設計の選抜発表が開かれ、当研究室からは小宮山、澤田、藤塚が参加しました。夏の発表よりも皆緊張しており、終始ピリッとした空気が流れていました。

以下、参加者のコメントです。

辛い時もたくさんありましたが、先生、先輩、後輩、そして同期のみんなに助けられて、無事発表することができました。もう一度発表する機会を頂けたので、そこでしっかり熱量のある発表をできるよう、もうひと頑張りします。

小宮山

夏に後悔が残った卒業設計、先日の選抜発表でも納得のできる作品を提案することはできませんでした。ですが、先生方にいただいた一言一言がとても励みになり、素直にうれしかったです。建築を学んできてよかったと思えたひとときでした。まだまだ、これから。学びと実践の日々を着実に。

澤田

自分がやりたいことにこだわった1年でした。何度も心がくじけそうになりましたが、私の案を面白いと言ってくれる先生方や先輩方、後輩たちに気持ちを支えられこの1年走りきることができ、大きな自信になりました。

藤塚

卒業設計は自分で課題を設定して、自分で解決・提案をするのが特殊で、企画・計画・設計までずっと悩むことだらけでした。個人コメントの繰り返しになりますが、先生方や先輩方、同期、後輩、はたまた建築外部まで、たくさんの人に支えられてこの1年間、やりきることができました。本当にありがとうございました。学校外部の賞への出展などまだまだ卒業設計は続きます。大学4年間の締めくくりとして悔いが残らないように最後まで頑張ります。

B4藤塚





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