What's New Archive
□小澤大祐(B4)の提案が「赤れんが卒業設計展2022」において「全国101選」に選出されました。(2022.3.28)
□岩淵美青(B4)の提案が「2021年度卒業設計選抜レビュー」において「非常勤講師賞」を受賞しました。 (2021.3.24)
□小澤大祐(B4)の提案が「JIA北海道学生卒業設計コンクール2022」において「審査員特別賞(赤坂賞)」を受賞しました。 (2022.3.14)
□齋藤惇(B4)の提案が「北海道組卒業設計合同講評会2022」において「総合資格学院賞」を受賞しました。 (2022.3.12)
□ 北海道市町村振興協会発行の「地域づくり事例集2021 廃校活用で蘇る地域の力」にて、森傑教授へのインタビュー記事「識者からの提言」が掲載されました。 (2022.2.28)
□ Luis Yonの提案が”Underearth”において、”Editor’s Choice Award” を受賞しました。 (2022.1.4)
□ Gaurab Das Mahapatra, Yannick Oliviera, Luis Yon, Pochun Liaoらの提案が”Respites”において”Editor’s Choice Award”を受賞しました。 (2022.1.4)
□ 齋藤惇(B4)らの提案が「第17回キャンパスベンチャーグランプリ北海道審査会」において、「奨励賞」を受賞しました。 (2021.12.21)
□ 令和3年度日本都市計画学会北海道支部研究発表会において、上遠野洋明(M1)の研究発表が「支部長賞」を受賞しました。 (2021.11.27)
□ 坂下航徳の研究発表が、2021年度日本建築学会大会(東海)学術講演会農村計画部門において、「若手優秀は発表賞」を受賞しました。 (2021.10.29)
□坪内健(D6)の論考が「新建築論考コンペティション2021『コロナの時代の私たちと建築』」において、「3等」を受賞しました。 (2021.10.1)
□坪内健(D6)、岩佐樹(M2)、中島佑太(M1)らの提案が「2021年度支部共通事業 日本建築学会設計競技『まちづくりの核として福祉を考える』」において、「佳作」を受賞しました。 (2021.9.24)
□人間・環境学会第27回大会において、陰山皓平(M1)の研究発表が「発表賞」を受賞しました。 (2021.7.12)
□Lao Chhunhongの提案が「Honda Y-E-S Forum2021」において、top 10 finalistsに選出されました。 (2021.7.11)
□苫小牧市の駅前再開発に関する森傑教授の見解が、6月5日の苫小牧民報に掲載されました。 (2021.6.5)
□中島佑太(B4)の提案が「2020年度卒業設計選抜レビュー」において「非常勤講師賞」を受賞しました。 (2021.3.25)
□中島佑太(B4)の提案が「北海道組卒業設計合同講評会2021」において「秋吉浩気賞」を受賞しました。 (2021.3.13)
□坪内健(D5)、安間理子(M2)らの提案が「第27回ユニオン造形デザイン賞公募」において、「2等」を受賞しました。 (2021.3.4)
□坂下航徳(B4)らの提案が「第27回ユニオン造形デザイン賞公募」において、「3等」を受賞しました。 (2021.3.4)
□大沼亮太郎(M1)らの提案が「恒志堂インテリアデザインコンペ2020」において、「優秀賞」を受賞しました。 (2021.1.20)
□北海道市町村振興協会・市町村政策情報誌「プラクティス」34号の特集「巨大災害 東日本大震災から10年」にて、気仙沼市小泉地区の集団移転への取り組みが紹介されました。 (2021.1.20)
□人間・環境学会第27回大会において、小宮山葵(M1)の研究発表、藤塚紫苑(M1)の研究発表が「発表賞」を受賞しました。 (2020.12.17)
□令和2年度日本都市計画学会北海道支部研究発表会において、澤田昂彬(M1)の研究発表が「支部長賞」、小宮山葵(M1)の研究発表、大沼亮太郎(M1)の研究発表が「奨励賞」を受賞しました。 (2020.11.28)
□岩佐樹(M1)らの提案が「第13回シャチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」において、「原賞」を受賞しました。 (2020.10.16)
□坪内健(D5)安間理子(M2)の提案が「第11回 JIA・テスクチャレンジ設計コンペ」において、「最優秀賞」を受賞しました。(2020.7.27)
□安間理子(M2)らの提案が「第11回 JIA・テスクチャレンジ設計コンペ」において、「米花賞」を受賞しました。(2020.7.27)
□安間理子(M2)らの提案が「ソーシャルグッドディスタンス・デザインコンペティション」において、「指出賞」を受賞しました。(2020.7.4)
□坪内健(D5)菊地翔貴(研究室OB)らの提案が「第22回(2019年) まちづくり・都市デザイン競技」において、「奨励賞」を受賞しました。(2020.5.29)
□安間理子(M1)小澤光理(M1)の提案が第23回ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト2019において、「審査委員特別賞」を受賞しました。(2020.3.3)
□大伏玄泰(M2)の提案が「第44回北の住まい住宅設計コンペ」において「奨励賞」を受賞しました。(2019.11.22)
□細矢純平の研究発表が、 2019年度日本建築学会大会(北陸)学術講演会都市計画部門において、「若手優秀発表賞」を受賞しました。(2019.10.28)
□野村准教授が2019年度日本都市学会論文賞を受賞しました。(2019.10.26)
□安間理子(M1)坪内健(D4)の提案が「未来の風景をつくる 学生コンペ」において「佳作」を受賞しました。(2019.10.5)
□北海道建築指導センター「センターリポート」2019年夏号(209号)にて、森傑教授の寄稿「公共施設の再編 立地適正化計画から生活圏のグランドデザインへ」が掲載されました。(2019.8.8)
□安間理子(M1)らの提案が「第10回JIA・テスクチャレンジ設計コンペ」において「優秀賞」を受賞しました。(2019.7.21)
□6月10日に名寄市で開催された「コンパクトなまちづくりを考える市民シンポジウム」の様子が、名寄新聞と北都新聞で紹介されました。(2019.6.12)
□北海道市町村振興協会・市町村政策情報誌「プラクティス」29号の特集「公共施設再編の処方箋」にて、森傑教授の提言「点の整備から面のデザインへ 住民生活の質的向上に貢献する」が掲載されました。(2019.5.20)
□上士幌町のまちづくりに関する書籍「ふるさと創生 北海道上士幌町のキセキ」(木楽舎,2019.4)が出版されました。(2019.4.22)
□北海道建築指導センター「センターリポート」2019年春号(208号)にて、当研究室が基本設計を担当した東神楽町志比内地区交流センター「さくらプラザ」が掲載されました。(2019.4.10)
□森傑教授が、ベトナム・ミエンタイ建設大学(Mien Tay Construction University)の特別招聘教授に就任しました。(2019.3.7)
□北海道建築指導センター「センターリポート」2019年冬号(207号)にて、森傑教授の寄稿「シドニー滞在記 7カ月間のノマド生活を通じて」が掲載されました。(2019.2.10)
□「上士幌町生涯学習センター わっか」が、北海道赤れんが建築賞を受賞しました。(2019.1.30)
□坪内健(D3)の研究発表が、2018年度日本建築学会大会(東北)学術講演会建築計画部門において、「若手優秀発表賞」を受賞しました。(2018.11.9)
□12月12日に名寄市で開催されたまちづくり市民シンポジウム(会場:名寄市立大学)の様子が、名寄新聞と北都新聞で紹介されました。(2018.12.14)
□大伏玄泰(M1)のポスター発表が、平成30年度日本都市計画学会北海道支部研究発表会において「支部長賞」を受賞しました。(2018.10.27)
□安間理子(B4)のポスター発表が、平成30年度日本造園学会北海道支部大会において「優秀賞」を受賞しました。(2018.10.13)
□山口大翔の卒業論文が人間・環境学会第25回大会において「人間・環境学会大会発表賞」を受賞しました。(2018.5.26)
□ Joachim Michael L. Espina(M2)の寄稿が『近代建築』9月号に掲載されました。(2018.9.10)
□尾野優太(M2)の提案が「フェーズフリー住宅デザインコンペ」において「目黒公郎賞」を受賞しました。 (2018.9.9)
□大伏玄泰(M1)の研究・活動紹介が、工学部広報誌「えんじにあRing 2018年7月号」の学生コラムに掲載されました。(2018.7.1)
□大伏玄泰(M1)が、日本建築学会・第91回北海道支部研究発表会において「優秀講演奨励賞」を受賞しました。(2018.6.23)
□坪内健(D2)の提案が「津島市天王通り再生プラン提案募集」において「佳作」を受賞しまた。(2017.12.16)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設の基本計画策定に関わる平成29年度第3回検討委員会について、11月7日の苫小牧民報及び北海道新聞で紹介されました。(2017.11.7)
□10月25日に開催された(仮称)苫小牧市民ホールに関する公開ワークショップ(会場:まちなか交流センター-・ココトマ)の様子が、苫小牧民報で紹介されました。(2017.10.25)
□「#カリグラシ」トークイベントが、9/21(木)に北大建築棟のMUTSUMIホールで開催されます。森傑教授も出演します。(2017.09.12)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設の基本計画検討の進捗について、7月10日の苫小牧民報で紹介されました。(2017.07.10)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設の基本計画策定に関わる平成29年度第1回検討委員会について、6月27日の苫小牧民報で紹介されました。(2017.06.27)
□6月3日に開催された(仮称)苫小牧市民ホールに関する市民周知イベント(会場:イオンモール苫小牧)の様子が、6月5日の苫小牧民報で紹介されました。(2017.6.5)
□6月3日に開催された(仮称)苫小牧市民ホールに関する市民周知イベント(会場:イオンモール苫小牧)の様子が、6月4日の北海道新聞および室蘭民報で紹介されました。(2017.6.4)
□森下助教が2017年日本建築学会教育賞(教育貢献)を受賞されました。(2017.4.14)
□当研究室が基本設計を担当した東神楽町・志比内地区公民館について、3月15日の北海道建設新聞で紹介されました。(2017.3.15)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第5回会議(1/23)について、1月25日の苫小牧民報で紹介されました。(2017.1.25)
□森傑教授が、2/11(土)に開催される日本学術会議・北海道地区会議主催学術講演会「持続可能な世界にむけて、国連が採択した目標(SDGs)に貢献する北海道の知」に登壇します。(2017.1.11)
□札幌商工会議所「空き家対策コラム」にて、森傑教授の寄稿「なぜ、空き家が「問題」なのか?」が掲載されました。(16.12.27)
□森傑教授が、中国・山東工芸美術学院 建築と景観設計学院の特別招聘教授に就任しました。(2016.11.15)
□田中宏尭(M2)の提案が「第41回北の住まい住宅設計競技」において「奨励賞」を受賞しました。(2016.11.14)
□10月23日に開催された(仮称)苫小牧市民ホール・フォーラム「未来の憩いの広場、市民ホールを考えよう」について、10月24日の苫小牧民報および10月25日の北海道新聞で紹介されました。(2016.10.25)
□10月23日に開催された(仮称)苫小牧市民ホール・フォーラム「未来の憩いの広場、市民ホールを考えよう」について、10月24日の北海道新聞で紹介されました。(2016.10.24)
□森傑教授が、平成28年度「科研費」審査委員表彰を受賞しました。本賞は、科学研究費助成事業の審査において有意義な審査意見を付し、公平・公正な審査に貢献した審査委員を選考、表彰するものです。(2016.10.13)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設の基本計画に関わる第2回活動WGについて、8月17日の北海道新聞および8月18日の苫小牧民報で紹介されました。(2016.08.18)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の平成28年度第1回会議(7/4)について、7月5日の北海道新聞および室蘭民報で紹介されました。(2016.7.5)
□(仮称)苫小牧市民ホールの基本計画についての森傑教授へのインタビュー記事が、6月26日の北海道新聞に掲載されました。(2016.6.26)
□室蘭民報にて、研究室が昨年度、基本構想の策定業務を受託した(仮称)苫小牧市民ホールについて、今後2年間の基本計画への着手およびWG委員の公募について紹介されました。(2016.6.8)
□ 当研究室が策定業務を受託した「(仮称)苫小牧市民ホール建設基本構想」が公開されました。(2016.5.1)
□ (仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第11回会議(3/23)について、3月25日の北海道建設新聞で紹介されました。(2016.3.25)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第11回会議(3/23)について、3月24日の北海道新聞および苫小牧民報で紹介されました。(2016.3.24)
□日本建築学会で東日本大震災5周年シンポジウム「専門的知見はどこまで生かすことが出来たか」が開催されます。森傑教授がパネリストとして登壇します。(2016.3.12)
□日経アーキテクチュア2016年3月10日号特集「建築の挫折」にて、「被災地の難題 二極化する復興」のテーマの中で、森傑教授への取材およびコメントが紹介されています。(2016.3.10)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第10回会議(2/15)および基本構想(案)のパブリックコメントについて、2月19日の北海道建設新聞および2月23日の苫小牧民報で紹介されました。(2016.2.23)
□当研究室が策定業務を受託している(仮称)苫小牧市民ホール建設基本構想(案)についてのパブリックコメントがはじまりました。(2016.2.22)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第10回会議(2/15)および基本構想(案)のパブリックコメントについて、2月16日の北海道新聞で紹介されました。(2016.2.16)
□東日本大震災における集団移転の課題に関する森傑教授の見解が、2月1日の毎日新聞の特集記事「東日本大震災5年 第1部 まちづくり」に取り上げられました。(2016.2.1)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第9回会議(1/18)について、1月20日の北海道建設新聞および1月21日の苫小牧民報で紹介されました。(2016.1.21)
□菊地翔貴(M2)の提案が「N13リノベーション 学生アイデアコンペ」において「最優秀賞」を受賞しました。(2016.1.21)
□土地区画整理の課題に関する森傑教授の見解が、1月17日の北海道新聞に取り上げられました。(2016.1.17)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第8回会議(12/14)および基本構想(案)について、1月6日の北海道建設新聞で紹介されました。(2016.1.6)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第8回会議(12/14)および基本構想(案)について、12月15日の北海道新聞および苫小牧民報で紹介されました。(2015.12.15)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第7回会議(11/16)の様子が、11月18日の苫小牧民報に掲載されました。(2015.11.18)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第7回会議(11/16)の様子が、11月18日の北海道新聞に掲載されました。(2015.11.18)
□菊地翔貴(M2)の提案が「第40回北の住まい住宅設計競技」において「優秀賞」を受賞しました。(2015.11.16)
□気仙沼市小泉地区の集団移転と住宅再建の進捗が、11月1日の河北新報に掲載されました。 (2015.11.1)
□森傑教授が、日本都市学会特別賞(まちづくり賞)を受賞しました。(2015.10.31)
□ (仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第6回会議(10/19)の様子が、10月21日の北 海道建設新聞に掲載されました。(2015.10.21)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第5回会議(9/18)の様子が、9月22日の苫小 牧民報に掲載されました。(2015.9.22)
□ (仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第4回会議(8/18)の様子が、8月21日の北海道新聞に掲載されました。(2015.8.21)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第4回会議(8/18)の様子が、8月19日の苫小牧民報に掲載されました。(2015.8.19)
□(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第3回会議(7/31)の様子が、8月7日の北海道新聞および8月11日の苫小牧民報に掲載されました。(2015.8.11)
□日本建築学会「建築討論」Web版005号(2015年7月号)の連載「研究室レポート」にて、当研究室が紹介されました。(2015.7.31)
□森傑教授が委員長を務める(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第2回会議(7/3)の様子が、7月17日の苫小牧民報に掲載されました。(2015.7.17)
□森傑教授が委員長を務める(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第2回会議(7/3)の様子が、7月8日の北海道新聞と北海道建設新聞に掲載されました。(2015.7.8)
□生越美咲および新岡達矢が、日本建築学会・第88回北海道支部研究発表会において「優秀講演獎励賞」を受賞しました。(2015.6.27)
□当研究室が改修設計を担当した上士幌町旧職員住宅のリノベーションによる移住促進賃貸住宅が、6月22日の十勝毎日新聞で紹介されました。(2015.6.22)
□森傑教授が委員長を務める(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第1回会議(5/29)の様子が、5月30日の苫小牧民報と6月2日の北海道建設新聞に掲載されました。(2015.6.2)
□森傑教授が委員長を務める(仮称)苫小牧市民ホール建設検討委員会の第1回会議(5/29)の様子が、5月30日の北海道新聞に掲載されました。(2015.5.30)
□「コンフォルト」144号(2015年6月号)の連載「ケンチク学ビバ」にて、当研究室が紹介されました。(2015.5.2)
□当研究室が設計した民家移築・再利用による大船渡「居場所ハウス」を拠点とした地域再生活動が、3月11日の産経新聞と3月15日の岩手日報で紹介されました。(2015.3.15)
□森傑教授が、北海道大学教育総長賞奨励賞(スーパーグローバル大学等事業「Hokkaidoユニバーサルキャンパス・イニシアチブ事業」への高い貢献)を受賞しました。(2015.3.11)
□月刊ガバナンス2015年3月号の特集「東日本大震災から4年」において、森傑教授の論考「集団移転/復興まちづくりの合意形成とファシリテーション」が掲載されました。(2015.3.11)
□書籍「みんなで30年後を考えよう 北海道の生活と住まい」が、北海道建築指導センターの情報誌「センターリポート」2015年冬号(191号)の書籍紹介コーナーにて取り上げられました。 (2015.1.1)
□森教授が委員長を務める札幌市空き家対策検討委員会の第3回会議の様子が、11月28日の北海道建設新聞に掲載されました。 (2014.11.28)
□当研究室による作品「Sapporo Spec」が、10/11から札幌500m美術館で開催される「美術と建築、これからの札幌」で展示されます。 (2014.10.11)
□森傑教授が提唱する「まちの整体」に基づく、北海道上士幌町における公共施設再編の取り組みが、10月7日の十勝毎日新聞で紹介されました。 (2014.10.7)
□新建築2014年10月号の連載「都市の再構築 2020年とその先の未来へ」に、森傑教授の論考「レジリエント・コミュニティを支える空間の再構築 気仙沼市小泉地区の集団移転プランニング」が掲載されました。 (2014.10.1)
□気仙沼小泉地区の集団移転へ向けたワークショップと造成工事見学会の様子が、9月15日の河北新報に掲載されました。(2014.9.15)
□島口拓也と山田美結(M2)の提案が「第2回ヒューリック学生アイデアコンペ」の公開2次審査において「優秀賞」を受賞しました。 (2014.8.24)
□森教授が委員長を務める札幌市空き家対策検討委員会の第2回会議の様子が、8月6日の北海道新聞・北海道建設新聞に掲載されました。 (2014.8.6)
□野村理恵助教のシンガポール在外研究に関わるレポート「シンガポールの公共住宅団地にみる住文化の景」が、日本造園学会のグローバルランドスケープ通信(No.27)に掲載されました。(2014.7.25)
□当研究室の提案が「札幌国際芸術祭2014・札幌市資料館リノベーションアイデアコンペティション」の一次審査を通過しました。7/19~9/28の期間、札幌市資料館で一次通過作品が展示されます。 (2014.7.11)
□森教授が委員長を務める札幌市空き家対策検討委員会の初会合の様子が、7月4日の北海道新聞・日経新聞・北海道建設新聞に掲載されました。 (2014.7.4)
□島口拓也と山田美結(M2)の提案が「第2回ヒューリック学生アイデアコンペ」の一次審査を通過しました。公開2次審査は8/24です。 (2014.7.1)
□気仙沼小泉地区の集団移転への取り組みと現状が、「まちむら」2014年6月号(No.126)にて「ルポ 次世代を想い、次世代へ贈る、集団移転の挑戦」として紹介されました。 (2014.6.21)
□森傑教授が登壇する講演会「超高齢社会において知っておきたい認知症問題と住まいのまちづくり」が、北海学園大学にて開催されます。 (2014.6.21)
□森傑教授が、人間・環境学会学会賞(The Prize of Man-Environment Research Association)を受賞しました。(2014.5.18)
□研究室メンバーを更新しました。(2014.5.1)
□当研究室が設計した民家移築・再利用による大船渡「居場所ハウス」を拠点とした被災者支援活動が、4月29日の読売新聞で紹介されました。(2014.4.29)
□さわやか福祉財団の情報誌「さぁ、言おう」2014年4月号にて、当研究室が設計した民家移築・再利用による大船渡「居場所ハウス」を拠点とした住民活動が紹介されました。(2014.4.10)
□当研究室が基本計画に携わった上士幌町・生涯学習センター改築への取り組みが、3月25日の十勝毎日新聞で紹介されました。(2014.3.25)
□坪内健(B4)が、JIA 北海道支部学生卒業設計コンクール 2014において「金賞」を受賞しました。 (2014.3.1)
□気仙沼小泉地区の集団移転への取り組みと現状が、「開発こうほうマルシェノルド」2014年3月号(No.608)にて「地域事例2 震災復興とまちづくり」として紹介されました。(2014.3.1)
□気仙沼小泉地区の集団移転への取り組みと現状が、1月21日の北海道新聞で紹介されました。(2014.1.21)
□南海トラフの被害想定を睨んだ、沼津市内浦重須地区の事前高台移転への模索が、The Japan Timesの「Moving to higher ground proving tall order」の記事内で紹介されました。(2013.12.24)
□当研究室が改修設計に携わった江差町「えさし海の駅 開陽丸」が、北海道建築指導センター発行「センターリポート」2013年秋号(186号)、「生き意気まちづくり(pp.10-13)」のコーナーにて紹介されました。(2013.12.17)
□上士幌町・生涯学習センター改築の基本計画へ向けて実施した町民ワークショップの様子が、12月11日の十勝毎日新聞で紹介されました。(2013.12.11)
□上士幌町・生涯学習センター改築の基本構想策定に向けて、当研究室が実施した公共施設の利用実態調査の結果概要が、広報かみしほろNo.548(2013年12月号)にて「公共施設などの再編整備を検討していますvol.3」として掲載されました。(2013.11.25)
□当研究室が設計を担当した民家移築・再利用による大船渡「居場所ハウス」で開催された感謝祭の様子が、11月26日の東海新報で紹介されました。(2013.11.26)
□買い物弱者、高齢者の外出機会についての森教授のコメントが、信濃毎日新聞(10/19)、西日本新聞(10/19)、大分合同新聞(10/19)、山陽新聞(10/22)、岐阜新聞(10/24)に掲載されました。(2013.10.24)
□上士幌町・生涯学習センター改築の基本構想策定に向けて、当研究室が携わっている公共施設の利用実態調査の様子が、10月9日の十勝毎日新聞で紹介されました。(2013.10.9)
□被災前の集団移転を目指す沼津市内浦重須地区の活動が、3月10日の静岡新聞、3月11日の讀賣新聞で紹介されました。(2013.3.11)
□3月8日の静岡新聞にて、気仙沼市小泉地区の住民主導による集団移転と、被災前の集団移転を目指す沼津市内浦重須地区の活動が紹介されました。(2013.3.8)
□3月1日の讀賣新聞(全国/1面)の特集「職のない古里、帰れぬ 震災2年、3万5000人流出 復興はいま1」に関して、森教授の識者談話が掲載されました。(2013.3.1)
□被災前の集団移転を検討する沼津市内浦重須地区において開催された第5回勉強会の様子が、1月19日の静岡新聞・読売新聞に掲載されました。(2013.1.19)
□1月16日の朝日新聞(大阪本社版/3面)の特集「住民合意 震災まちの再建:下/公と私、どちらを優先」に関して、森教授の識者談話が掲載されました。(2013.1.16)
□シンポジウム「30年後の北海道の生活と住まい」(主催:日本建築学会北海道支部・北海道の住宅居住水準検討委員会)が、1/23(水)18時から紀伊国屋書店札幌本店1階インナーガーデンにて開催されます。是非ご参加下さい。(2012.12.13)
□日本建築学会「建築雑誌」2012年12月号、森教授が特集「復興のアポリア」を担当しました。震災復興のいまと課題が凝縮されています。是非ご一読を下さい。(2012.12.5)
□11月27日の北海道建設新聞にて、森教授が話題提供を行った「まちづくり講演会」(十勝ふるさと市町村圏基金事業)の様子が、「公共施設再編で提言 将来目標の共有を」として紹介されました。(2012.11.27)
□11月10日の毎日新聞(全国/総合・経済)「ひと」にて、森教授が紹介されました。(2012.11.10)
□被災前の集団移転を検討する沼津市内浦重須地区において開催された第4回勉強会の様子が、11月7日の静岡新聞・読売新聞に掲載されました。(2012.11.7)
□大船渡市末崎町での民家移築・再利用によるibasho cafeプロジェクトの取り組み(当研究室が設計担当)が、10月25日の東海新報で紹介されました。(2012.10.25)
□大船渡市末崎町で取り組んでいる、復興へ向けての地域コミュニティの集いの場をつくる、民家移築・再利用によるibasho cafeプロジェクト(当研究室が設計を担当)が、米国CBS19の報道記事として取り上げられました。(2012.10.24)
□集団移転へ向けての気仙沼小泉地区の取り組みが、NPOシビックフォース・日本建築学会による動画記事としてYouTubeにアップされました。 (2012.10.8)
□東北復興新聞「tomorrow」にて、森教授への気仙沼小泉地区の集団移転に関するインタビューが掲載されました。(2012.9.15)
□9月14日の河北新報にて、被災前の集団移転を検討する沼津市内浦重須地区の住民が気仙沼市小泉地区を訪問された様子が、「予防的集団移転を 静岡の自治会が気仙沼住民と意見交換」として紹介されました。 (2012.9.14)
□9月14日の朝日新聞にて、被災前の集団移転を検討する沼津市内浦重須地区において開催された第3回勉強会が、「壁高くとも安全求める/想定被災地を歩く」として掲載されました。 (2012.9.14)
□被災前の集団移転を検討する沼津市内浦重須地区において開催された第3回勉強会の様子が、9月13日の静岡新聞に掲載されました。 (2012.9.13)
□9月1日の毎日新聞「死者「11万人」の衝撃:南海トラフ・被害想定/下」において、被災前の集団移転を検討している沼津市内浦重須地区の取り組みが紹介されました。 (2012.9.1)
□月刊ガバナンス2012年9月号の特集「自治体から見た災害対策—東日本大震災から1年半」において、森教授の寄稿「集団移転の合意形成—把手共歩の復興へ向けて」が掲載されました。(2012.8.30)
□ランドスケープデザイン(No.86, 2012年8月, マルモ出版)にて、森教授が6月に京都造形芸術大学で行った特別講義の記録および関連鼎談が掲載されました。 (2012.8.23)
□8月21日の東北復興新聞にて、気仙沼小泉地区の取り組みが「集団移転の先進事例:地域の良さを将来へ引きつぐ」として紹介されました。 (2012.8.21)
□被災前の集団移転を検討する沼津市内浦重須地区において開催された第2回勉強会の様子が、7月31日の東京新聞、8月1日の静岡新聞に掲載されました。 (2012.8.1)
□気仙沼小泉地区の集団移転への取り組みが、7月18日の河北新報(1面)「焦点 移転先景観、住民が議論 補助金など財源が課題」において紹介されました。 (2012.7.18)
□7月17日の毎日新聞(全国/1面・総合面)の特集「リスクと向き合う 転換の時に」において、被災前の集団移転を検討している沼津市・内浦重須地区が取り上げられました。 (2012.7.17)
□7月10日の北海道住宅通信「現場ルポ 被災地支援の取り組み」にて、気仙沼小泉地区の集団移転が紹介されました。(2012.7.10)
□森教授が携わる、被災前の集団移転を検討する静岡県沼津市・内浦重須地区において開催された第1回勉強会の様子が、7月3日の東京新聞、朝日新聞、毎日新聞、静岡新聞にに掲載されました。(2012.7.3)
□北條真伍((M1)が、日本建築学会・第85回北海道支部研究発表会において「優秀講演獎励賞」を受賞しました。 当研究室からは昨年度に続き、2年連続の受賞です。(2012.7.1)
□気仙沼小泉地区の集団移転への取り組みが、日本経済新聞(電子版)にて「集団移転、持続できるまちに」として掲載されました。(2012.6.29)
□建築計画学研究室HPが移転しました。 (2012.6.19)
□5月27日の日本経済新聞(全国/社会面)に、森教授の活動が「<共助の現場>阪神・奥尻、糧に導く 集団移転は未来への贈り物」として紹介されました。(2012.5.27)
□総合資格学院発行「アルキテクトン・プラス」の第2号がでました。森教授が企画監修、テーマは「道産子というアイデンティティ」。当研究室のツリーハウスの活動も掲載されています。(2012.5.7)
□研究室メンバーを更新しました。(2012.4.17)
□森教授が支援している仙台の「若林復興連合協議会」の取り組みが、4月16日の河北新報に「若林に復興連合協発足 住民や地権者、移転事業へ意見反映」として紹介されました。(2012.4.16)
□森教授が支援している仙台の「若林復興連合協議会」の取り組みが、4月16日の朝日新聞に「移転住民側と受け入れ側 事業推進へ協議会」として紹介されました。(2012.4.16)
□北海道建設新聞の特集「復興 第2部 識者からの提言」に、森教授の見解が掲載されました。(2012.4.7)
□3/10の北海道新聞「興味深人」に、森教授へのインタビュー記事として、気仙沼市小泉地区の集団移転へ向けての取り組みが紹介されました。(2012.3.10)
□NHK時論公論「震災1年 復興まちづくり〜被災地の苦悩」において、気仙沼市小泉地区の集団移転へ向けての取り組みが「先進地の情報共有」としてフォーカスされました。(2012.3.8)
□気仙沼市小泉地区の集団移転へ向けての取り組みが、3月1日の北海道新聞(1面)に「再生地図 地域の手で 高台移転へ議論20回」として紹介されました。(2012.3.1)
□気仙沼小泉の集団移転計画が、12月6日の朝日新聞(全国/社会面)に「住民主導 初の移転合意/気仙沼・小泉地区100世帯余高台へ」として紹介されました。(2011.12.6)
□気仙沼小泉の集団移転計画が、12月4日の読売新聞(全国版/社会面)に「移転構想 自分たちで 気仙沼・小泉地区「復興のモデル」」として紹介されました。(2011.12.4)
□シート「グリーンバッファを活用した釧路市街地の更新ヴィジョンー東日本大震災から得る都市デザインの教訓ー」をアップしました。(2011.11.30)
□気仙沼小泉の集団移転計画の進捗が、11月8日の北海道建設新聞(4面)に「再生への道、着実に 高まる全国的な関心」として紹介されました。 (2011.11.8)
□日本建築学会北海道支部・建築計画専門委員会が実施している北海道での避難生活に関する調査が、10月29日の北海道建設新聞(1面)に「道住・札幌市住の震災避難者 6割が「今後も道内に」」として掲載されました。 (2011.10.29)
□森教授の気仙沼市小泉地区での取り組みが、建築ジャーナル2011年11月号の特集「建築家が挑む!被災地の復興再生」において、「住民発案の集団移転実現に向けてコミュニティ・アーキテクトの責務」として掲載されました。 (2011.10.31)
□「ツリーハウス2011 in 札幌芸術の森」の活動が、北海道建設新聞(9/13)および北海道通信(9/15)に掲載されました。(2011.9.15)
□8月31日の河北新報の記事「自治会ピンチ、3割休止 気仙沼 まちづくり停滞の恐れ」に、森教授による自治会と復興に関するコメントが掲載されました。(2011.8.31)
□気仙沼小泉の集団移転計画の進捗が、8月30日の北海道建設新聞(1面)「まち再生 住民が自らの手で 廃墟から立ち上がる小泉地区」として紹介されました。(2011.8.30)
□研究室でお手伝いした気仙沼市・小泉地区集団移転協議会主催の第2回震災復興フォーラム「送り火を灯す集い」が、8月18日の北海道建設新聞(1面)に「祈りの夏 鎮魂へ思い込め 東北被災地で送り盆」として紹介されました。(2011.8.18)
□森教授の気仙沼市小泉地区での取り組みが、7月27日の北海道建設新聞(1面)「気仙沼市で集団移転の試み開始 北大・森教授指導役に」として紹介されました。(2011.7.27)
□森教授の寄稿「集団移転は未来への贈り物」が、北海道建設新聞に掲載されました。(2011.7.16)
□森教授が携わっている気仙沼市小泉地区の集団移転計画の取り組みが、河北新報に「奥尻島から学ぶ 集団移転のあり方を検討 気仙沼・小泉」として掲載されました。(2011.7.8)
□有吉洸(M1)と萱沼公実子(2010卒)が、日本建築学会・第84回北海道支部研究発表会において「優秀講演獎励賞」を受賞しました。(2011.7.2)
□『ツリーハウス2011 in 芸森』での活動を学生が伝えるアカウントをtwitterに設置しました。(2011.7.2)
□森教授の対談が、北海道住宅通信の特集座談会「東日本大震災で何が変わる?」として掲載されました。(2011.6.25)
□シート「奥尻のその時と現在から学ぶ」Ver.03をアップしました。(2011.6.10)
□新建築2011年6月号に、北海道・震災支援けんちく隊とシート「奥尻のその時と現在から学ぶ」が紹介されました。(2011.6.7)
□シート「奥尻のその時と現在から学ぶ」Ver.02_1をアップしました。(2011.6.3)
□シート「奥尻のその時と現在から学ぶ」Ver.02をアップしました。(2011.5.31)
□シート「奥尻のその時と現在から学ぶ」Ver.01をアップしました。(2011.5.23)
□北海道・震災支援けんちく隊の活動が始まりました。(2011.5.11)
□Project Libraryに大吉改修プロジェクトの活動をアップしました。(2011.5.6)
□ 森傑教授の東日本大震災に関する見解が、北海道建設新聞の特集リレーインタビュー「復興へ 東日本大震災・識者の提言 4」として掲載されました。(2011.4.20)
□研究室メンバーを更新しました。(2011.4.15)
□大学院「計画・設計演習Ⅱ」の公開演習の様子が、2011年2月26日付の北海道新聞・釧路新聞に掲載されました。(2011.3.8)
□2010年度修士論文・卒業論文をアップしました。(2011.3.3)
□大学院「計画・設計演習Ⅱ」の中間報告会の様子が、2011年1月18日付の北海道新聞・釧路新聞、同19日付の北海道建設新聞・北海道通信に掲載されました。(2010.1.25)
□大学院「計画・設計演習Ⅱ」の中間報告会の様子が、2011年1月19日付の北海道建設新聞に掲載されました。(2011.1.19)
□野村理恵助教が着任しました。(2011.1.1)